映画版「若おかみは小学生!」が泣けるのは、おっこの強さを監督が信じたからではないか

この日は「若おかみは小学生!」を、小三の娘とアレックスシネマ高槻に観に行きました。

世間の評判通り、クライマックスでは感極まり、しかし娘の手前泣き顔を見せたくなかったため、必死にこらえたら下唇がプルプルと痙攣しました。泣くのを我慢すると下唇が震え出すということを知りました。

とは言え、この作品の世間の評判が「泣ける」に終始しているのは違和感があります。もちろん他の評価軸においても論ぜられてはいますが、他人に勧める際の決まり文句として「泣ける」が選択されている傾向があります。いや、実は僕もやはり分かりやすいので「泣ける」に甘んじてしまっています。僕は、「泣ける映画」と言われて興味が沸くタイプではないので、それで興味を引くのもなんだかなあ……と思ってしまうわけです。今回もそこに抵抗はあったのですが、それよりも「娘と観に行ける映画があった」という思いの方が上回ったので、泣ける映画なんか見たくないけど致し方あるまい、と、不安を抱えながら鑑賞したのでした。

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毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その6:北海道胆振東部地震

災害が続きますね。
毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その4:西日本豪雨災害で国内向けの寄付を行ったばかりですが、今月も国内となります。
西日本に台風が上陸し、我が家もベランダの屋根が近隣から飛んできたテレビアンテナで一部損傷し、街中もあらゆる場所に爪痕を残している最中に、北海道で大きな地震が起こりました。

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テレマン・アンサンブル at 高槻現代劇場レセプションルーム (Osaka)

この日は高槻現代劇場・レセプションルームテレマン・アンサンブルを観に行きました。

フォルテピアノの調律を覗き込む娘

テレマンの現代劇場でのサロン形式のティータイムコンサートに来たのは、2014年の公演以来2回目。今回は9歳の娘も連れていきました(が、終始退屈しまくりでした……)。

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