毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その12:東日本大震災から8年

自分の収入の中から、自分なりの方法で算出した金額として毎月6,000円を、慈善団体に寄付しながら、NGO/NPOのことや世界のことをちょっと考えてみるこのシリーズですが、12回目にして3月がやってきました。3月となれば、東日本大震災に触れないわけにはいきません。

あれから8年が過ぎましたが、復興は途上、原発問題も途上ということで、未だ現在進行形の災害です。

慈善団体も、やはり日本で起こった大災害ですから、支援されていた団体がすごく多かったですが、今もなお継続している団体となると、かなり数が絞られました。その中で、特に目についた団体を寄付先の候補としてあげました。

ICAジャパン

国際協力NGO 世界の医療団

特定非営利活動法人 難民を助ける会

ピースボート災害ボランティアセンター

ピープルズ・ホープ・ジャパン

他にもたくさんの団体がこれまでの支援情報を公開していましたが、物質的な支援よりも、メンタルケアを重視した支援が増えているようです。

印象的だったのは、3.11後に発生した熊本、西日本(豪雨含む)、北海道という大きな災害への対策や支援が、「3.11後」であることの上に立っているということでした。東日本の方が北海道で支援活動を行なっている姿は、阪神・淡路の被災者が東日本で支援活動を行っていたことと重なります。西日本の震災の時にも感じましたが、日本人は過去の教訓に学び、確実に成長していると強く思います(国の統治機能がついて来れていない気がしますが)。

寄付先は、報告書を含めて東日本での活動規模や内容の分かりやすかったピープルズ・ホープ・ジャパンにしました。

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