毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その8:イエメン

毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ、8回目の今月はイエメンへの支援を行なっている団体に寄付をしようと思います。

イエメンはサウジアラビアとUAEによるインフラの破壊によって支援も物資も供給できない状態にあり、そのために多くの子供たちが飢餓状態に苦しみ、「10分ごとに1人が死亡」しているそうです。

イエメン内戦、国民の半数に飢餓の危機 避けられたはずの悪循環

今回もJANIC正会員の中から選んでみましたが、現地が非常に危険な状況にあるためか、イエメンへの支援を行なっている団体は国境なき医師団セーブ・ザ・チルドレンの2つしか見つかりませんでした。

毎回6,000円を寄付していますが、どうせ2団体しかないので、2つに割って両方に3,000円ずつ寄付することにしました。

国境なき医師団への寄付
セーブ・ザ・チルドレンへの寄付

信頼できる特定の団体に毎月寄付をする、というのもアリですが、毎月、その時に起きていることやニュースを目にして知ったことに対して支援する、というのも寄付の形の一つとしてありなんじゃないかという気がします。いずれにしても、無理なく継続できる金額とペースが大事なのではないでしょうか。


毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その7:子どもの教育支援

前々回の毎月慈善団体に寄付してみるシリーズ・その5:女性支援で主に女性支援を行なっている団体を選びましたが、今回は、子供への支援を中心に探してみました。

が、子供向けの支援団体は大変に数が多いので、主に教育支援に絞り、さらにふるいにかけました。かなり大雑把にチェックしたので取りこぼしご容赦という感じですが、それでも結構な数です。

今回も、これまでと同じく、寄付先は「有名でなく、大規模でないところ」から選び、その団体の候補は、JANIC正会員の中から選びました。

アジアキリスト教教育基金
ESAアジア教育支援の会
NGO時遊人
IV‐JAPAN
JHP・学校をつくる会
シャンティ国際ボランティア会
聖地のこどもを支える会
地球市民ACTかながわ
チャイルド・ファンド・ジャパン
日本・雲南聯誼協会
日本フィリピンボランティア協会
民際センター
ラオスのこども
れんげ国際ボランティア会

教育支援に母親の職業訓練、学校の建設など色々ありますが、注目したいのはチャイルド・ファンド・ジャパンです。この団体が行なっているスポンサーシップ・プログラムは、僕のこのシリーズのきっかけとなった記事「私たちは如何にして心配するのを止めて世界を愛するようになれるのか」にある「よりパーソナルな視点に焦点を当てた方が共感する」という点に合致した施策であり、非常に意義深い内容だと思いました。

ただ、月額引き落としの仕組みなので、僕のこのシリーズの意図には合わないため、今回は見送ります。

さて寄付先をどうにか絞り込みたいので、教育の中で、さらに「学校建設」を行なっている団体へとさらに絞り込んでみます。アジアキリスト教教育基金、ESAアジア教育支援の会、JHP・学校をつくる会、シャンティ国際ボランティア会、民際センター、れんげ国際ボランティア会……と多くの団体が携わっていて、活動内容を見ていると、本当に甲乙つけ難く感じます。

非常に選ぶのが難しくなってきたので、さらに基準を設け、「現状の活動内容がわかりやすく、報告書もきっちり届ける意思を感じる」という、SEOやデザイン力に依るところの大きいものにしました。やはり支援者を募るためには、伝える力をつける必要がありますし、それは伝える努力もして欲しいという意味も込めて。

というわけで、シャンティ国際ボランティア会に寄付させていただきました。

ちなみに、今回取り上げなかった団体でも学校の建設を行なっている団体はありますので、ご興味のある方は調べてみてください。

僕は、自分の力で国際支援をすることができません。なので、寄付という形で、国際支援を間接的に行なっているつもりです。僕が毎月寄付している6,000円は、高いとも思っていません。安いとも思っていません。安いと思われる方は、もっとたくさん寄付すればいいし、高いと思われる方は、自分の可能な額だけ寄付すればいいと思います。もしくは、実際にボランティアを行えば、現金の出費でいえばタダになります。

無理のない範囲で、みんなが一斉に協力することができれば、今はそれで十分じゃないかなと思います。


「カメラを止めるな!」は小劇場“の醍醐味”を映像化して大成功を収めた映画でした


今更ながら、ちょっとまとめておきたかったので。

僕は8/6に、TOHOシネマズなんばに「カメラを止めるな!」を観に行きました。
出だしで長回しがある超低予算映画、という以外にできるだけ予備知識を持たずに観ましたが、結論としては「小劇場演劇の面白さを映画化した作品」だということに至りました。それは、原案が小劇場演劇であるということだけではなく、その作り方、ひいては楽しまれ方にもそういう特徴が垣間見えるということです。

《続きを読む》