SUMMER SONIC 07 (Osaka)

今日は「SUMMER SONIC 07」に行ってきました。今年も1日目だけの参加。

場所を舞州に移して最初のサマソニですが、まず桜島駅からの
シャトルバスに乗るために30分以上待たされてくじけそうになりました。フジロックだと当たり前のことなんですけどね。

舞州に着くと、待つことなく速やかにリストバンド交換。少し機嫌を直し、ミドリを観にBREEZE STAGEへ。初めての地で、位置関係や入り口がよく分からず、10分ほど迷いながら何とか辿り着きました。

ミドリのライブは久々でしたが、会場に溢れんばかりに集まったファンの前で後藤まり子の貫禄あるピースサイン。音が悪く、バンドのスキルが感じられにくかったですが、その中でもやはりボーカルはずば抜けてエネルギー発していました。
それより、演奏が始まった途端に舞い上がった砂埃に参りました。喘息持ちなので、少し後方に下がりながら見てましたが、かなりきつかったです。今年の野外ステージは、何処もこの「砂埃」が鬼門でしたね。

その後オアシスで昼食。ペルシャカレーというのを食べましたが、全然美味しくなかったです。シシカバブは生地がカリカリで美味しかった。
特に観たいバンドもいなかったので、とりあえずDANCE STAGEに行ってみる。MSTRKRFTで踊って、10分ぐらいで飽きて退場。というか、DANCE STAGEと銘打っておきながら、フロアが明るいテント張り、というのはいかにもお粗末。

SONIC STAGEに移動し、THE POLYPHONIC SPREEのライブを観るも、ちょうど激烈に眠い時間帯で、少し朦朧としながら鑑賞。初見でしたが、面白いバンドですね。なんとなく懐かしい感じがするのは何故かしら。

終演後、会場内で10分仮眠してオアシスへ。フライドポテトを食べながらお店を物色。今まではオアシスはエアコンの効いた屋内でしたが、やっぱりこれが野外になっただけで楽しさがずいぶん違いますね。野外フェスなんだからやっぱり外で飯食わないとね。晴れてたから言える事だけど。

渚音楽祭の舞台にもなったSKY STAGEに移動し、SUICIDAL TENDENCIES。昔はスケーターロックだのミクスチャーだのいろんな言われ方をしていたバンドですが、今になって聴くと結構普通のスラッシュ・メタル。しかしマイク・ミューアはすっかり太っちゃって、激しい動きが全部オタオタしてるように見えてしまいました。
かき氷を食べて暑さ対策をした後は、この日最大のお目当て・MOTORHEAD。いやはや、もうとにかく格好良過ぎ。グラサンで顔のけぞらせながら、あの嗄れ声で不敵に歌い、腹に乗っけたベースをジャンジャラと爪弾くレミー。たまりません。いいわぁ。最高。ロックン・ファッキン・ロール。

陽も傾き始め、後半を迎えたところでオアシスへ行き、広島焼、スパイシーポテト、いか焼などを食す。漫才などは一切観ず。そういう催しがなくても、今年のオアシスは楽しかったです。

その後、THE CORNELIUS GROUPを観ようかどうか悩んで、試しにKASABIANを観にOCEAN STAGEへ。でも、何曲か聴いて全然良さが分からなかったので、結局THE CORNELIUS GROUPを観にSONIC STAGEへ。やはりソロ・ツアーのエディット版でしたが、やっぱり「Fit Song」は何度観ても最高に楽しいです。

そしてそのままSONIC STAGEで、トリのPET SHOP BOYSを観ました。彼らのことは、アルバムをCCCDで出して以来、一切聴いていませんでしたが、久々に聴くと懐かしくて気持ちよかったです。ニール・テナントのあの優しい声は本当に素敵。ただ、ステージに登場したダンサー二人の踊りはちょっと邪魔をしていた気がしました。

例年と比べても、遥かに楽しかった今年のサマソニでしたが、帰りでまた地獄を味わうことに。

シャトルバスの発着所の大行列で、約一時間、壮絶な砂埃の中待たされ続け、ようやく乗っても渋滞に巻き込まれ、シャトルバスを諦めて徒歩で帰るお客さんにどんどん抜かれ、駅に着いても乗り換えに次ぐ乗換え(京都の自宅までで計3回)で、結局3時間ぐらいかかりました。

まあこの不便さは仕方ないでしょうが(来年からはちゃんと直行便のチケット取っておこう)、会場間の移動や砂埃の問題(水撒きぐらいしてほしかった)などなど、初回ならではの問題と思われるところもあったので、次回に期待したいです。

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