P-hour 05 at 京都大学西部講堂 (Kyoto)

今日は、京都大学西部講堂でのライブ・イベント「P-hour 05」に行ってきました。土日2日間にわたってのイベントの予定でしたが,2日目に出演予定だったDMBQがUSツアー中交通事故に遭い,チャイナさんが亡くなられるという、あまりにもショッキングな出来事を前に,土曜日だけの開催となりました。

あふりらんぽは初見でしたが,それなりに楽しめたものの,世間で評判になっているほどのインパクトは感じませんでした。もしかしたら,あの関西丸出しの感じが,東京から見ると強いインパクトになるのかな。

続いてのドラびでおも初見でしたが,もう,抱腹絶倒。座頭市に和泉元彌、マツケンサンバに紀宮&黒チャン……と、権利関係クリア出来るはずも無い映像を惜しみなくつぎ込んで,ドラムの演奏にシンクロさせる,という、センスにおいてもアイデアにおいても完成度の高さにおいても万人受けする娯楽性の高さにおいても,文句の付けどころの無い面白さ。それでいて、何気なく腐臭を放つテレビ芸能批判とも取れたりするところが,これまた面白い。

そして,ここ最近一緒に活動してるっぽい RECK+中村達也+大友良英スペシャルユニット。まあ特筆すべき点は別に無いかな。普通のロック。ただ、大友良英がロックギターをガンガン弾きまくっているところを初めて観たので,その点は楽しめました。律儀にリフを弾いているだけで面白い。

このあとの長めのセットチェンジの間に、トイレの長蛇の列に並び(今回は、前に来た時よりお客さん多かった感じ)あふりらーめん(味は,駅の立ち食いそば屋のラーメンみたい)を食べて,西部講堂内へ戻り,GOMAのディジェに酔いしれる。この日,MCでチャイナさんについて触れたのは,唯一GOMAだけでした。

最後は,P-hourではお馴染みのROVO。いつものように新旧織り交ぜてのセットは、緩急巧みに操りながら天空へとどこまでもどこまでも駆け昇っていく素晴らしい演奏でしたが,天へと昇るイメージがどうしてもチャイナさんを連想させるためか,今まで観てきた中で,最もその推進力が強かったように思えました。

届いたでしょうか,チャイナさん。

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