ZAZEN BOYS at 日比谷野外音楽堂 (Tokyo)

今日は日比谷野外音楽堂に、ZAZEN BOYSを観に行きました。
ドラマーがアヒトイナザワからBuffalo Daughterなどで活躍する松下敦に交代してから初めて観ましたが、アヒトのバカスカ鳴っているラウドな音色とは印象が随分違い、芯の太さと精緻さを兼ね備えたサウンドは、最近のZAZENの変拍子ファンクなスタイルには相性バッチリでした。

これまでのZAZENのレパートリーをランダムにシャッフルしたようなセットリストに、聴く度にアレンジを次々と更新し、限られた楽曲数でありながら次に何が起こるか分からない予測不能の展開を積み重ねた演奏には、日々行なわれているMATSURI SESSIONの濃密さを垣間見せられました。ズボンズもそうですが、向井による独裁政権が理想的な形で機能している、(演る側にも観る側にも)非常に幸福な状態ですね。

新曲「感覚的にNG」は、NumberGirl時代の叙情的なムードも匂わせるような、心地良い曲。良いです良いです。
ラストには代表曲「自問自答」(やはりアレンジは細かく変更され、アコエレとミックスしたようなドラマティックな展開)。アンコールは「Kimochi」で、しっとりとフィニッシュ。

ちょうど2時間ぐらいでしたが、あっという間で、感覚的には1時間ぐらいに思えました。次は何が起こるんだろう、と、わくわくしながら盛り上がっているうちに終わってしまった感じ。ほんと楽しかったな(雨って言ってたけど雨も降らなかったし)。今度観る時にはどんなことになってるんだろう、という楽しみがある、というのも楽しい。

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