Judas Priest at パシフィコ横浜 (Kanagawa)

今日は、パシフィコ横浜Judas Priestを観に行きました。ロブ・ハルフォードはHALFORDで来日したときに観ました(Priest時代の曲満載で感動しました)が、今回は正真正銘の本家Priest。

開演前から会場を包む異様な熱気は、いかにもメタルファンらしく、こちらもそれだけで気持ちが盛り上がりましたが、1曲目、「The Hellion」〜「Electric Eye」が始まった瞬間、えらくテンポが遅くてちょっと萎えました。特にスコット・トラヴィスのドラムがモタってるのかスカスカなのか、とにかく迫力が無い。

ところが続く「Metal Gods」ではあまり違和感は無く、ステージ上を重々しく歩くロブの姿に興奮していました。

その後の展開で分かったんですが、「Screaming for Vengeance」以降の、完成度の高い難曲では粗が目立ち、初期のシンプルな曲は締まって聴こえる、という法則です。「それじゃアマチュアのカバーバンドじゃないか」と、一瞬思ったんですが、要するに、楽曲として完成され過ぎてて「ライヴ映え」しないんですね。スタジオ盤を越えない。でも、「Hot Rockin’」や「Breaking the Law」は、鳥肌が立つほど格好良い。だから、意外だったのは、すんごいつまらない新作からの曲が、現メンバーの力量を前提に書いているから、ライヴではそれなりに聴けたという点ですね。悪くなかったです。

セットリストは、各地で披露しているものと全く同じ、「ベスト・オブ・Judas Priest」(しかも何となく非公式でリリースされたヤツっぽい)といった感じで、昔良く聴いていた大好きな曲が沢山合掌できて、結構新鮮に楽しめました。
アンコールでロブがハーレーに乗って出てきたときにはさすがに絶叫。「へるべんっ、へるべんっ、ふぉれだっ」……やっぱかっこええっ。

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